CodeZine
元記事公開:
「何ができるか」より先に「何が存在するか」──その「顧客」は企業ですか、担当者ですか
AI要約
OOUX(オブジェクト指向UX)の手法を用い、機能定義の前に「何が存在するか」を明確化する重要性を解説。顧客定義と対象物の粒度統一がシステム成功の鍵であると論じる。
重要ポイント
- •開発初期段階で「顧客」を企業全体と個人担当者のどちらに定義するかを明確にすることで、要件の齟齬を防ぐアプローチを紹介している
- •画面設計や要件定義に入る前に、プロダクト内の対象物(オブジェクト)をチーム全体で洗い出し、呼称と粒度を統一するプロセスを重視している
- •別々の対象が混在したまま開発が進むことで生じるシステムの不整合を防ぎ、ユーザー期待に沿った製品を作るための構造的な思考法を解説している