「既知の脆弱性を対策すれば、AIが大きな脅威とは言いがたい」「個人情報漏えいの被害は何年も続く」、森井名誉教授が語るサイバー攻撃の現状 GMOへの攻撃は「直接顧客の個人情報を人質に取るランサムウェアの新形態」
神戸大名誉教授の森井氏は、AIによる脆弱性発見が原因ではないとし、対策ができればAIは大きな脅威とは限らないと指摘した
重要ポイント
- •森井昌克氏は、昨今の情報漏えいはAIによる脆弱性発見や攻撃増加だけが原因ではないと述べた
- •AIは脅威であるものの、脆弱性にしっかりと対処できれば大きな脅威になるとは言い難いとの見解を示した
- •神戸大学名誉教授であり、神戸市サイバー攻撃対策アドバイザーなどを務める人物がコメントしている